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ひとつ上の、贅沢なひとときを「おく村」で。
おく村の歴史・・・
歴史ある料亭
時代に合わせながらも伝統の面影を色濃く残す「日本料理おく村」は、
熊本城下町の情緒を残す古城堀端の一角にあります。
その昔、熊本城の堀割の一部だったこの町は明治初期に埋め立てられ、
料亭や遊郭関係が建ち並び大いに賑わったといいます。
「おく村」の打ち水が施された落ち着いた趣のある玄関をお入りになると、季節に応じた四季折々の花々や調度品などお客様を優しく出迎えます。
各お部屋には絵画や掛け軸など著名な芸術家の作品が展示されており、
まるで、お食事が楽しめる小さな美術館のようです。
もっと料亭文化を知ってもらいたい
「もっと料亭文化を知ってもらいたい」という思いから、おく村では様々な形で料亭文化の発信を行っております。
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